2017年01月12日
心癒されました♡『サロン かっぱの里』
2017年最初の記事は、久しぶりに訪問した場所から...☆
漬物加工所だった頃から、多くの人が集い語らい、多くの人に愛されていた場所「かっぱの里」。
そんな漬物加工所が2016年9月、高齢者のよりどころ
『サロン かっぱの里』として再スタートされています。

お話をうかがいながら、次第に誰かがガラガラ~と扉を開けて
「おるね~」と(^^)
「家におるよい、たのしか。よか!」
と、笑顔☆彡

この場所は以前、漬物加工所として約30年、地域のみなさんに愛されてきた場所。その役目を終えた場所は、人が集うというDNAはそのままに、地域の高齢者が気軽に集い、語らえるサロンとして開かれています。

想い出の看板もそのままに♡

みなさんが「校長先生!」と呼んでいるのは、家主の石橋キミエさん(88歳)。温かい時間と、キミエさんの笑顔が相まるサロンには、加工所時代の名残が至るところにありました。

加工所時代の話など昔の思い出話をしていると、その頃に記憶がグンとさかのぼります。
「想い出のあるて幸せなことよ。」と、キミエさん。
ストーブの上の団子も、程良い感じに焼けてきました。

「長生きばさせてもろうたよ。
長生きばしてわかったことのある。
人生は、平等よ。」
深みのある人生から出てくる言葉の数々。
その言葉の重みと、まっすぐな心。
ジンジンきます。

いろんな言葉のシャワーをいただいて、私自身が癒されました。
「ごはんを食べるように手を合わせ、感謝する。」
ステキです

現在、『サロンかっぱの里』は、約15名の方が利用されているそうです。
語る、笑う、学ぶ、手先を動かす、出会う。
この場所の存在を、喜んでいる人がたくさん居るなぁ♡

「善と悪が交錯するよ、人生は。
そして悪(苦)が多かよ。
でも苦しか経験ばしたら、力のつく。
そこから体得させてもろうたよ。
長生きして気付かさせてもろうたよ。」

キミエさん、教えていただきありがとうございました。
また笑いながら、いろんなお話を聞かせてくださいね。
漬物加工所だった頃から、多くの人が集い語らい、多くの人に愛されていた場所「かっぱの里」。
そんな漬物加工所が2016年9月、高齢者のよりどころ
『サロン かっぱの里』として再スタートされています。

お話をうかがいながら、次第に誰かがガラガラ~と扉を開けて
「おるね~」と(^^)
「家におるよい、たのしか。よか!」
と、笑顔☆彡

この場所は以前、漬物加工所として約30年、地域のみなさんに愛されてきた場所。その役目を終えた場所は、人が集うというDNAはそのままに、地域の高齢者が気軽に集い、語らえるサロンとして開かれています。

想い出の看板もそのままに♡

みなさんが「校長先生!」と呼んでいるのは、家主の石橋キミエさん(88歳)。温かい時間と、キミエさんの笑顔が相まるサロンには、加工所時代の名残が至るところにありました。

加工所時代の話など昔の思い出話をしていると、その頃に記憶がグンとさかのぼります。
「想い出のあるて幸せなことよ。」と、キミエさん。
ストーブの上の団子も、程良い感じに焼けてきました。

「長生きばさせてもろうたよ。
長生きばしてわかったことのある。
人生は、平等よ。」
深みのある人生から出てくる言葉の数々。
その言葉の重みと、まっすぐな心。
ジンジンきます。

いろんな言葉のシャワーをいただいて、私自身が癒されました。
「ごはんを食べるように手を合わせ、感謝する。」
ステキです


現在、『サロンかっぱの里』は、約15名の方が利用されているそうです。
語る、笑う、学ぶ、手先を動かす、出会う。
この場所の存在を、喜んでいる人がたくさん居るなぁ♡

「善と悪が交錯するよ、人生は。
そして悪(苦)が多かよ。
でも苦しか経験ばしたら、力のつく。
そこから体得させてもろうたよ。
長生きして気付かさせてもろうたよ。」

キミエさん、教えていただきありがとうございました。
また笑いながら、いろんなお話を聞かせてくださいね。
踊りを通して地域と関わる子ども達☆飛翔倶楽部たけお
Happy Anniversary武雄温泉楼門☆温泉どおり振興会☆
こどももおとなも、くむくむのミニミニマルシェ☆
武雄ん絵音ライブ♪@放課後児童クラブ
あか・しろ・きいろ♪どの花みてもキレイだな☆
てくてく 赤ちゃんと中学生を真ん中にした地域の居場所
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Posted by よもぎ
at 23:23
│武雄・大町・江北エリア